2025/03/16
歯科医師・継承セミナー
歯科医院の継承 それはすべての歯科医師がいずれ向き合う重要なテーマです。
「いつ、どのように継承を進めるべきか?」
「親子間、または第三者間での継承におけるリアルな課題とは?」
「スムーズな継承のために、今から準備できることは?」
今回は2000年代に継承、2010年代に継承、2020年代に継承、そして2030年に継承予定の4名の先生の事例のお話がありました。
くろだ歯科クリニックは私が新規開業したため、継承に関する問題はなかったのですが、まだ先になりますが、この先、継承するという立場になる為、今できることがあればと思い、受講しました。
親子継承するにあたってよくある問題点は多くあるようですが、その中でも患者さんの引き継ぎや治療方針や経営方針の違い、既存スタッフとの関係などよくトラブルになるというお話がありましたが、絶対のNGは借金は残さない、継承の時期が明確ではない、決まったマニュアルや決まり事がない、やる事に口出しをするなど、継承するときに多くの先生が経験されているという事でした。
最後に司会の花田先生を含め、5名の先生のディスカッションがあったのですが、継承したらきっぱり引退して任せる(手伝うのは良いが、治療方針や経営などには口を出さない)のが一番。ダラダラ口を出し任せない、いわゆる老害のような事は絶対したくないとおっしゃっていました。
私も同感で、継承する時期が来たらきっぱりと身を引いて見守っていこうと思ってます。
継承するまではまだ10年以上はありますが、継承時期から逆算してお金、人間関係、空間などスムーズに継承できるように、色々と進めていこうと思います。