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歯科臨床におけるガム徹底活用法

歯科臨床におけるガム徹底活用法

読書感想(歯科衛生士 玉井)

歯科臨床におけるガム徹底活用法

この本は、臨床現場でガムを活用することをまとめた本です。
「噛む」という動作は、サラサラな唾液が出ることで歯の再石灰化がすすんだり、消化の促進、脳の活性化やリラックス効果などが期待できます。
最近では様々なガムが販売されていますが、むし歯の予防としては、むし歯の原因になりやすい酸が出る砂糖やブドウ糖が甘味料として使われていないシュガーレスのものやキシリトール配合のもの、歯の再石灰化が期待できる成分(CPP-ACP、フッ素)が配合されているものがおすすめです。
お子さんには、ガムを「お菓子」としてではなく、口遊びの「トレーニング」として活用することができます。
噛む力がない子や噛み方が下手な子、長時間噛めない子などのトレーニングとして、またフーセンガムを膨らませることもお口の巧緻性や口唇閉鎖力の向上にも役立つというデータもあるので、飲み込んだり詰まらせる心配などがなければ取り入れてみたいと思います。
ガムの効用を活かすには、口を開けて噛まない、不必要に強い力で長時間噛まない、奥歯で噛むなどの点に注意が必要です。
ガムを噛む習慣のある方やガムを噛むことをすすめる際に情報として伝えていけたらと思います。

2019-06-20 07:18:01

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